音符の読み方、ギターやピアノなど
音符の読み方はギターやピアノに限らず、楽器などの音楽を始めたばかりの人にとっては非常に厄介なものです。 通常の楽譜というのは五線譜と呼ばれる線が5つ横にひかれたもので表現されることが多いですね。一番下の線の上に乗っているのが音符の読み方では「ミ」になります。そこから下へいくにしたがって「レ」「ド」「シ」・・・、上に行くにしたがって「ファ」「ソ」「ラ」「シ」「ド」・・・となっていきます。さすがにここまでは小学生の段階でならっているような音符の読み方ですから、覚えているという人も多いことでしょう。
音符の読み方、楽譜の音記号など
さて、楽譜を見て楽器を演奏する時などにおいて、これらの音符の読み方を普通にやっていては実は上手く弾けないことが多いのをご存知でしょうか。このドレミファソラシド・・・といった音符の読み方はあくまで知識としてのもので、音階の音を分かりやすく示したものに過ぎません。ですから、楽器などを弾くときに見る音符の読み方は音符を見ることによって直接楽器をどのように操作したら良いかを思い浮かべるようにするのが大切なのです。例えば一番分かりやすいピアノの例でいうと五線譜の一番下の線の上に音符が一つある状態を演奏するとして、「ミ」を思い浮かべるのではなく、「ミの音がでる鍵盤」を思い浮かべるようにするのです。そうすれば指が自然とその位置に行くようになります。知識として読む音符の読み方は左脳を使って読んでいます。音楽、音記号こと楽器の演奏というのは右脳的な要素が非常に大切になりますので、右脳を上手くつかって楽譜に乗っている記号を絵的にとらえ操作に結びつけることが必要になってくるのです。この方法はピアノに限らず様々な楽器、また歌を歌う際に楽譜を読む人も同様です。歌の場合は操作とは多少異なりますが、例えば「ド」の音ならば、「ド」としてとらえるのではなく、その「ド」とはどういう高さの音なのかを右脳でとらえるということです。歌の場合は絶対音感とも関わってきますので、一概にこの方法が良いとは言えないかもしれませんが、多く練習を積むことによってこういった感覚も理解できるようになってくることでしょう。